【注目のリリース】ゼネラルパッカーが7月決算の見通しを全体に増額

2013年8月29日 17:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■粉末・顆粒などの自動包装機が好調

  粉末・顆粒など自動包装機器のゼネラルパッカー <6267> (JQS・名2)は29日の大引け後、2013年7月決算の着地見通しを全体に増額し、純利益は従来予想を40%上回る9100万円になり、1株利益は10円34銭になる見込みとした。国内の食品業界向けを中心に更新需要や新企画商品に係る設備需要が増加し、増収効果により売上総利益が計画を上回った。決算発表は昨年は9月4日、一昨年は9月6日だった。

  売上高は従来予想を7.5%上回る45億1300万円になり、営業利益は同じく38%上回る1億1700万円になる見通し。高価格の給袋自動包装機及び包装システムの販売実績が伸び、販売費や一般管理費は計画より増加したものの、増収効果により利益率が向上した。

  本日の株価終値は267円(7円高)。売買の成立しない日もある薄商い銘柄だが、5月に300円の高値がある。予想1株利益10円34銭からのPERは20倍を超えるものの、薄商いで機動的な売買を行ないづらいというハンデがある割には株価の評価が高い形。後発薬品業界の拡大など、中長期的な拡大の期待は大きい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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