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(香港)昆侖能源が安値更新、幹部の汚職疑惑や外資系証券の格下げで
記事提供元:フィスコ
*11:01JST (香港)昆侖能源が安値更新、幹部の汚職疑惑や外資系証券の格下げで
昆侖能源:クンルン・エナジー(00135/HK)
11.18HKドル(-1.40 -11.13%)=10:58時点
52週安値を更新。「重大な紀律違反」で会社幹部が当局調査を受けているとの発表に加え、モルガン・スタンレー(MS)による投資判断の引き下げが嫌気されているもよう。MSでは、調査の詳細が不明な現状で具体的な会社への影響をはかることは難しいとしながらも、先行き不透明感が株価の下押し材料になると指摘。目標株価を13.5HKドルから10.1HKドルに、投資判断を「イコールウエート」から「アンダーウエート」にそれぞれ引き下げた。
昆侖能源の発表や現地メディアの報道によると、26日付で会長職を辞任した李華林氏が「重大な紀律違反」により当局の調査を受けている。一部メディアでは、元重慶市トップで収賄などの罪に問われている薄熙来被告との関連も指摘されている。
■企業紹介
中国石油天然気(00857/HK)の傘下。中国のほか、東南アジアや南米などで油ガス田の開発に従事。2010年には中国石油天然気から液化天然ガス(LNG)ターミナル会社の株式を取得するなど、積極的に事業範囲を拡大している。《NT》
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