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【株式評論家の視点】キムラユニティーは4ケタ前のモミ合い頑強、指標割安で上放れ近い
<銘柄の見所>
トヨタ向け物流サービス、自動車サービスが主力で、情報サービスや人材サービスを手がける、キムラユニティー <9368> は、27日(火)4円高(+0.42%)の965円と3営業日ぶりに反発。目先960円前後を下値として固めた感があり、好業績で割安感があり見直し余地が広がる。
足元の業績、今3月期第1四半期は、物流サービス事業が、北米子会社KIMURA,INC.の持ち直し等により好転しましたが、反面、自動車サービス事業では、エコカー補助金制度の終了の影響による自動車販売の大幅な落ち込み等により売り上げは減少したが、収益改善活動の効果等により、売上高は95億3300万円(前年同期比1.3%減)、営業利益は3億5500万円(同2.0倍)、経常利益は同5億円(同2.2倍)、純利益は1億3700万円の黒字(同2.2倍)と大幅増益着地。第1四半期営業利益は中間期営業利益予想の6億9000万円(前年同期比39.7%増)に対する進捗率が51.4%と計画通りに推移している。
株価は、5月7日につけた年初来の高値1030円から6月7日安値852円まで調整を挟んで7月19日高値994円まで上昇。その後、小幅もみ合いが続いているが、9カ月移動平均線がサポートしており、長期上昇トレンドを堅持している。太陽光発電事業による売電サービス開始が、将来的には業績に貢献するとの期待感があるほか、今期予想PER11倍台・PBR0.51倍と割安感があり、配当利回り2.2%と利回り妙味もソコソコある。見直し余地が広がることから、中長期で注目されよう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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