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日経平均テクニカル:下げ渋りも下値切り下げのトレンドが継続
記事提供元:フィスコ
*18:28JST 日経平均テクニカル:下げ渋りも下値切り下げのトレンドが継続
日経平均は小幅ながら下値切り下げのトレンドが継続しており、直近安値を割り込んでいる。ボリンジャーバンドでは下降する-1σと-2σとのレンジ内での推移となり、-2σを割り込むような急落もないため、売られ過ぎシグナルも出難い。
下げ渋りをみせているが、一目均衡表では転換線に上値を抑えられるトレンドが継続し、雲下限を下放れる格好。雲は切り上がりをみせており、14000円を超えているが、乖離が開く形状に。来週には雲のねじれが起きるタイミングだが、現時点でのトレンド転換へのハードルは相当高く、下値切り下げによって遅行スパンのシグナル転換も遠のいている。
一方、6月28日に空けたマド(13214-13355円辺り)をほぼ埋める形状をみせている。いったんは調整一巡感からの反転が意識されるところではある。ただし、長い下ひげ形成などのシグナルを点けられないと、月足の雲上限が位置する12660円辺りまでの調整が意識されてくる可能性がある。《KO》
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