先週の話題レポート:旧大証2部銘柄の東証1部指定を予想

2013年8月20日 11:37

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記事提供元:フィスコ


*11:37JST 先週の話題レポート:旧大証2部銘柄の東証1部指定を予想

みずほ証券では、旧大証2部銘柄の東証1部指定を予想している。ポイントは3つ。「1年待つ必要はない」通常は、1部昇格までに東証2部で1年待つ必要がある。しかし、今回合流した銘柄は例外的に、大証2部上場期間と合わせて1年で良い。「申請から昇格まで3カ月かかる」旧大証2部銘柄の東証合流は7月16日だったが、このパターン(大2→東2→東1)の昇格案件はまだない。申請から昇格まで通常3カ月かかる。「東証だから昇格を望む」大証で昇格を見送ってきた銘柄が、東証で昇格を望むことは不思議でない。TOPIXパッシブ投資家という安定株主創造、TOPIX組入れ時の株価上昇期待、東証1部上場ステータス等の魅力があるとみている。

■東証1部形成基準を満たす旧大証2部単独上場銘柄

<4623>アサヒペン
<4923>コタ
<6279>瑞光
<6624>田淵電機
<7271>安永
<7279>ハイレックスコーポレーション
<7510>たけびし
<7965>象印マホービン
<8508>Jトラスト
<9405>朝日放送
<9885>シャルレ
<9980>マルコ

■株式分布の改善で東証1部指定の可能性がある銘柄

<1850>南海辰村建設
<2654>アスモ
<6289>技研製作所
<6357>三精輸送機
<8287>マックスバリュ西日本
<8737>あかつきフィナンシャルグループ
<9870>ハナテン

マーケット展望ウィークリー(13/08/19号より)《KO》

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