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あらた 1Qは増収増益、店頭活性化提案の推進やシニアマーケティング分野の商品拡充などが奏功
記事提供元:フィスコ
*08:49JST あらた---1Qは増収増益、店頭活性化提案の推進やシニアマーケティング分野の商品拡充などが奏功
あらた<2733>は、日用品、化粧品、トイレタリー用品、衛生用紙製品、家庭用品のほか、ペット関連用品などを扱う卸売業を展開。生産から消費まで流通を最適化する「次世代型卸商社」を事業モデルとしており、メーカーの営業代行機能や小売店サイドの受託物流のほか、広告メディアと売り場の販促を連動させた企画などを行い、中間流通から一歩進んだ取り組みを行っている。7月からは中部地区の新江南センターが新たに稼動。
8月9日に発表した2014年3月期の第1四半期(4-6月)決算は、売上高が前年同期比3.0%増の1612.31億円、営業利益が同5.0%増の9.12億円となった。将来への成長戦略として、売場におけるインストアシェアの拡大を目指して、マス広告と店頭販売の効果的な連動による店頭活性化提案を推進、また成長拡大が続いているシニアマーケティング分野の商品拡充や、ネット販売にも注力したことが奏功した。カテゴリー別の売上では全てのカテゴリーが前年同期を上回り、特にトイレタリー、家庭用品の売上が伸長した。
通期業績は、売上高が前期比0.9%増の6,220.00億円、営業利益が同26.1%増の47.00億円を見込む。同社はグループ戦略として、「地域の特性・消費行動の多様化に応じた販売促進活動の企画・実行支援」「ファッションあらた・ジャペルと連携」「アドグッド製品の強化」「化粧品・家庭用品を中心とした中小メーカーの営業代行の拡大」「ネットビジネスで2015年3月期に売上高50億円」「シニアセグメントの拡大」を図る。《FA》
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