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【株式評論家の視点】ネット通販拡大の流れに乗るGMOペインメントゲートウェイ
今年上半期のネット通販の利用額が過去最高となるなど、好環境を追い風にGPOペインメントゲートウェイ <3769> が出直り相場に向かいそう。
同社は消費者向け電子商取引など「非対面販売」を行う事業者(加盟店)に対し、オンラインでのクレジットカード決済処理サービスを提供している。カード会社に代わり加盟店を開拓し、複数のカード会社との加盟店契約手続きを代行。加盟店の売上代金(決済代金)をカード会社から受け取り、加盟店ごとに入金する。
電子商取引拡大の流れに乗り、営業利益の推移は2009年9月期の9億2600万円から2010年9月期11億6900万円、2011年9月期14億4100万円、2012年9月期17億J5300万円と、急ピッチの向上を記録してきた。
今9月期の3月中間決算も、売上げ42億100万円と前年同期比23.5%増、営業利益が15億7600万円、同15.7%増の増収益決算となり、成長を持続している。
電子商取引はパソコンのインターネット上での商品やサービスの購入で始まったが、現在では、スマートフォン上でネットショッピングや課金を行う、公共料金・税金等をインターネット上で支払うなど、は幅広い分野へと発展を続けている。
3月末時点での稼働店舗数は4万1737店と、1年前に比べ6616店増加した。加盟店総数の増加により、月額保守費用等の「固定費売上」も順調に拡大、クレジットカードやコンビニでの料金代行収納に加え、電子マネーなどの新しい決済手段などの追加に伴い月額単価が上昇、好調な集客支援サービスも寄与している。アナリスト筋は来期以降についても成長持続の方向を見ている。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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