(香港)天文台は午後に台風警報引き下げを検討、終日取引中止の公算大

2013年8月14日 11:28

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記事提供元:フィスコ


*11:28JST (香港)天文台は午後に台風警報引き下げを検討、終日取引中止の公算大
香港天文台は最新リリース(日本時間午前10時45分更新)で、午後には台風警報の警戒レベル引き下げを検討する方針を示した。台風11号(ウトア)の接近を受け、天文台は14日未明から「シグナル8」警報を発令中。ただ、台風は午後に中国大陸へと上陸し、徐々に香港を離れていくと予測している。

香港証券取引所(00388/HK)では「シグナル8」の発令を受け、前場の証券・デリバティブ取引を中止している。規定によると、日本時間午後1時になっても警報レベルが引き下げられない場合は終日取引中止となるため、本日はこのまま取引が行われない公算が大きそうだ。

また、香港取引所は台風の影響で取締役会の日程を延期するため、きょう14日に予定していた2013年6月中間決算の発表を15日に延期することも明らかにした。上場企業ではほかに、テンセント(00700/HK)や国泰航空(00293/HK)なども14日の決算発表を予定しているが、これらも延期される可能性がある。《NT》

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