個別銘柄戦略:直近急落による反動の動きも押し目買いは限定的か

2013年7月30日 09:16

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記事提供元:フィスコ


*09:16JST 個別銘柄戦略:直近急落による反動の動きも押し目買いは限定的か

為替の落ち着きなどを背景に、直近で急落した分の反動の動きを想定したい。寄り前の外国人投資家フローも、昨日までのように売りに傾いている状況でもなさそうだ。ただ、米国での重要イベントを控えて、押し目買いの動きも限定的にはとどまる公算。

昨日の決算ではコマツ<6301>や日立建機<6305>などに関心が向かうか。ともにコンセンサスは下回る内容であり、アク抜け感が強まるような状況でもなかろう。小糸製<7276>やカルソカンセ<7248>などの自動車部品株の動向にも注目、ストレートに買われれば、他の自動車部品株にもプラス影響。神戸製鋼所<5406>には投資判断格上げが複数で観測されている。直近で下げの目立つJFEHD<5411>の押し目買いなどにもつながるか。そのほか、日本ケミコン<6997>にも投資判断格上げが観測されており、電子部品の一角の見直し買いにつながるかにも注目。《KO》

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