三洋とパナソニックの洗濯機:中国でシェア4位以内に、省エネなどで評判

2013年7月24日 11:15

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記事提供元:フィスコ


*11:15JST 三洋とパナソニックの洗濯機:中国でシェア4位以内に、省エネなどで評判
市場調査会社の中怡康はこのほど、今年1-5月期の洗濯機市場における各メーカーの市場シェアを発表。中国のハイアールは27.78%とトップの座を維持した。日本の三洋電機とパナソニック<6752>はそれぞれ3位、4位のシェアに浮上し、中国の小天鵝とドイツのシーメンスの2社と合わせて計40%の市場シェアを獲得したという。

中国における洗濯機の販売伸びが1年前から鈍化している。2012年の販売台数は3481万台と前年比でほぼ横ばいとなった。ただ、省エネ・スマート洗濯機への買い替えが増加しているため、今後の販売台数も年3000万台前後で維持されると予測されている。また、平均の販売価格が数年前に比べて大幅に上昇しているため、全体の売上高は伸びているという。最近の消費者の嗜好傾向について、省エネや静音設計がされている日本製品への注目度は高いといわれている。《ZN》

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