ホンダの新型アコードHV、発売後約1ヵ月での累計受注台数が目標の約7倍に

2013年7月23日 13:28

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アコード ハイブリッド LX(画像:ホンダ)

アコード ハイブリッド LX(画像:ホンダ)[写真拡大]

 ホンダは23日、6月21日に発売した新型上級セダン「アコード ハイブリッド」の発売後約1ヵ月での累計受注台数が、7月21日時点で月間販売計画(1,000台)の約7倍となる7,000台を超える好調な立ち上がりとなったと発表した。

 「革新的なハイブリッドシステム『SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド)i-MMD』がもたらす、新次元の運転感覚と力強く滑らかな加速性能」「快適な乗り心地と優れた静粛性」「30.0km/L(JC08モード)という圧倒的な低燃費」「上級セダンにふさわしい存在感のあるスタイリング」「ゆとりある上質な室内空間」が主な購入ポイントとなっている。購入層は50代の子離れ層が約7割を占めている。

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