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【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヤーマンは『2段上げ』の場面が接近、14年4月期は2ケタの増収増益で1500円へ
家庭用美容・健康機器のヤーマン <6630> の株価は25日線突破後の値固め順調で2段上げが近かそうだ。
脱毛器や痩身器具など家庭用の美容・健康機器事業、および化粧品事業を展開し、大手家電量販店との直接取引きやブランド戦略を強化している。7月5日には「スマート家電グランプリ2013summer」理美容家電部門で、当社の「no!no!HAIR DX」「プラチナホワイトトルネードローラーEMS」「フェイササイズPlus」が金賞を受賞したと発表している。
今期(14年4月期)連結業績見通しについては、売上高が前期比16.1%増の225億50百万円、営業利益が同29.5%増の9億円、経常利益が同56.9%増の8億10百万円、純利益が同51.6%増の4億60百万円としている。取引形態変更に伴う出荷減少の影響などが前期に一巡したことに加えて、ブランドイメージ向上に向けた取組強化や、新製品投入の効果などで収益改善が期待される。
株価の動きを見ると、6月7日の安値1100円をボトムとして反発し、7月3日には1330円まで戻す場面があった。足元は1250円~1300円近辺での短期モミ合い展開だが、徐々に下値を切り上げている。下値固めが完了して出直り態勢だろう。
7月22日の終値1280円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS78円84銭で算出)は16~17倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間36円で算出)は2.8%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1138円92銭で算出)は1.1倍近辺である。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると52週移動平均線を回復して反発の動きを強めている。4月15日の年初来高値1980円から大幅調整したが、出直り展開が期待されるだろう。1段上げ(230円)と同じ値幅をとれば1500円程度が目標となるだろう。(ジャーナリスト&アナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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