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電子商取引、中国製造業の助け舟に
記事提供元:フィスコ
*09:12JST 電子商取引、中国製造業の助け舟に
インターネット・ショッピングなど電子商取引の増加を受け、外国との個人間取引(C2C)の中国輸出への寄与度が徐々に増している。統計によると、2011年の国境を跨いだC2Cの取引額は前年比で40.6%増加したという。中国製品をネット上で直接購入する場合、外国価格の数分の一になるケースが多いことが背景。また、国際輸送サービスの発達に伴い、早ければ3日以内に配送することも可能だ。
専門家は、C2Cがさまざまな貿易摩擦を避けることができるうえ、割安という点から今後は急速に伸びる可能性が高いと分析。また、これが中国の製造業に大きく寄与すると指摘した。ただ、電子商取引が電子決済になるため、電子決済や物流サービスなどが整っていない国・地域では発注できない可能性がある。《ZN》
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