中国の中間層が急拡大、投資可能資産は年21%増

2013年7月18日 12:23

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記事提供元:フィスコ


*12:23JST 中国の中間層が急拡大、投資可能資産は年21%増
中国の中間層が急速に拡大している。統計によると、個人の投資可能資産は2012年に約80兆元(約1280兆円)まで拡大し、2008年の2倍になったという。年間の増加率は21%だった。また、個人の預金残高も急速に増加しており、2008-12年の間で平均17%増加したと報告された。

中国政府は2020年までに国内総生産(GDP)と国民の平均収入を2010年から倍増させる計画を掲げており、2020年までの中間層が全体の40-45%まで拡大すると予測されている。専門家は、向こう10年の個人消費が年7500億元増加すると予測し、数年後の中国は世界最大の消費市場になるとの見方を示した。《ZN》

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