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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は122円高、米国株高で幅広い銘柄が買い先行
*09:43JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は122円高、米国株高で幅広い銘柄が買い先行
【日経平均は14600円台を回復、米国株高を受けて幅広い銘柄が買い先行】
9時42分現在の日経平均株価は、14628.58円(前週末比+122.33円)で推移。日経平均は続伸して始まった。連休中の米国市場の上昇を受けて、幅広い銘柄に買いが先行した。シカゴ日経225先物清算値が14710円だったこともあり、サヤ寄せする流れから日経平均は寄り付き後に14600円台を回復してきている。東証1部の値上がり数は全体の7割を占めている。セクターでは、パルプ・紙、機械、海運、不動産、倉庫・運輸、鉄鋼、精密機器、その他金融などが堅調。一方、鉱業、石油・石炭、空運、小売などが小安く始まっている。
売買代金上位では、東電<9501>、トヨタ<7203>、富士重工<7270>、三井住友<8316>、ソニー<6758>、キヤノン<7751>などが堅調。材料系では、アルゴ<7595>、ベスト電<8175>、王子HD<3861>、乃村工<9716>、イー・ギャランティ<8771>、カーバイド<4064>、群栄化<4229>などが堅調。半面、ダイセキ環境<1712>、DOWA<5714>、図研<6947>、KADOKAWA<9477>などが冴えない展開に。
【ドル・円は99円94銭付近、17日のバーナンキFRB議長の議会証言待ち】
ドル・円は99円94銭付近で推移。15日の欧米市場でドル・円は100円48銭まで買われた後に99円台後半まで下げたが、16日のアジア市場でドル・円は100円06銭まで反発している。15日に発表された米6月小売売上高は市場予想を下回ったが、悲観的な数字ではないとの声が聞かれている。
市場参加者の間では、17日と18日に行われるバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言に対する関心が高い。バーナンキFRB議長の議会証言の内容を確認したい向きは多いことから、16日と17日のアジア市場における為替取引は動意薄の状態が続く可能性がある。
■今後のポイント
・17日に行われるバーナンキ米FRB議長の議会証言に対する関心高い
・日米の株高を意識してリスク選好的な円売りが多少増えるとの見方も
9時42分時点でドル・円は99円94銭、ユーロ・円は130円57銭、ポンド・円は150円95銭、豪ドル・円は91円18銭付近で推移している。《KO》
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