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日経平均は下げ幅をやや拡大、日銀の金融政策現状維持で為替が円高に
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14373.01;-43.59TOPIX;1186.34;-8.86
[後場寄り付き概況]
日経平均は下げ幅をやや拡大してスタートした。昼休み時間中に、日銀が金融政策決定会合において金融政策の現状維持を決定したことを受けて、ドル・円が再度、98円台まで円高進行となっていることが嫌気されている。ただし、黒田日銀総裁の会見を控えて、引き続き、様子見ムードの強い展開に。セクター別では、パルプ・紙や電気機器、化学、銀行、輸送用機器、その他金融、医薬品などが軟調。一方、鉱業や石油・石炭、ガラス・土石などが上昇している。個別では、円高進行を受けて、トヨタ<7203>や富士重<7270>、日立<6501>などが軟調。また、コマツ<6301>や安川電<6506>など中国関連の下落が目立つ。一方、原油先物価格の上昇を背景に、国際帝石<1605>などが強い動き。三菱地所<8802>や住友不<8830>など不動産株も堅調だが、上昇幅をやや縮小している。《KO》
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