日経平均は4円安、一時プラス転換も日銀会合の結果待ちに

2013年7月11日 10:25

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記事提供元:フィスコ


*10:25JST 日経平均は4円安、一時プラス転換も日銀会合の結果待ちに

10時24分現在の日経平均株価は、14411.80円(前日比-4.80円)で推移。バーナンキFRB議長講演や米FOMC議事録を受けて米量的緩和策の早期縮小観測が後退し、ドル・円は一時98円台まで円高(ドル安)が進行、日経平均は円高を嫌気して141円安からスタート。

売り一巡後は為替相場の円高が一服していること、下値での押し目買い意欲の強さから下げ渋る格好となり、先物主導でプラス圏に転じる展開。ただ、日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとのムードから、一段の上値追いは限定的になっている。主力株がまちまちになるなか、今日も値動きの軽い材料株での短期値幅取りの動きが活発となっている。

セクター別では、鉱業、不動産、石油・石炭、非鉄金属、卸売業などが上昇する一方、パルプ・紙、電気機器、小売業、空運、建設などが下落。値上がり率上位には、黒崎播磨<5352>、図研<6947>、アルテック<9972>、MUTOHHD<7999>、ソフトブレーン<4779>などがランクイン。値下がり率上位には、チヨダ<8185>、JIN<3046>、アークランド<9842>、コジマ<7513>、安川電<6506>などがランクインしている。《KO》

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