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【株式市場】円高で反落のなか新上場2銘柄は夢展望5割高・フォトクリエイトは買い気配
10日後場の東京株式市場は、引き続き円高基調や中国の貿易統計などが様子見要因になり、材料株物色が活発。東証1部の値上がり率上位5銘柄中、アルテック <9972> など4銘柄が3Dプリンター関連株となり、4銘柄ともストップ高。また、仕手色の強い神栄 <3004> は含み資産を材料に続伸し、同じく丸山製作所 <6316> はTPP交渉への参加を材料に急動意。UBIC <2158> (東マ)はネット上でメールを共有できるグーグルの無料サービスで省庁送信内容が公開状態になっていたと伝えられ、電子データ解析に連想を広げ戻り高値。
本日、新規上場の2銘柄のひとつ夢展望 <3185> (東マ)は買い気配を上げて13時16分に5210円で売買が成立し、公開価格2600円の50.1%高。その後5900円まで上げ、終値は4340円。
もうひとつのフォトクリエイト <6075> (東マ)は買い気配のまま売買が成立せず、大引けは公開価格1670円の2.3倍になる3845円の買い気配。
東証1部の出来高概算は27億8293万株、売買代金は2兆2886億円。1部上場1715銘柄のうち、値上がり銘柄数は693(前引けは920)銘柄、値下がり銘柄数は880(前引けは611)銘柄。
また、東証33業種別指数は11業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位は、ゴム製品、パルプ・紙、小売り、空運、鉄鋼、情報・通信、機械、保険、など。一方、値下がり率上位は、非鉄金属、不動産、その他金融、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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