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(香港)決算シーズン間もなく、中信資源など業績悪化見通しを発表
記事提供元:フィスコ
*10:11JST (香港)決算シーズン間もなく、中信資源など業績悪化見通しを発表
香港市場では今月下旬から始まる決算シーズンを前に、業績予想を発表する企業が増えている。9日の大引け後には7社が見通しを発表し、うち中国政府系の中信資源(01205/HK)は6月中間決算での大幅減益を予想。世界的な景気低迷で商品価格が弱含んだと説明している。
また、脱硫装置の製造など環境関連事業を手掛ける国電科技環保(01296/HK)は前年同期比で25-35%減益になると予想。ほかに、国際精密(00929/HK)や百宏(02299/HK)も減益決算を見込んでいる。
一方、携帯電話機メーカーのTCL通訊(02618/HK)は4-6月期に黒字を計上する見通し。スマートフォンの新モデルが好調だったと説明している。ただ、市場競争の激化などにより、純利益は前年同期から減少するほか、6月中間期ベースでは赤字継続を予想している。
ほかに、クリーンエネルギーの華能新能源(00958/HK)は6月中間期純利益の倍増を予想。発電容量の拡大やマーケティング効果などにより、発電量が増加した。不動産デベロッパーの旭輝控股(00884/HK)もコア利益が大幅に増加するとみている。《NT》
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