尖閣の影響は継続、中国の大手ディーラーがトヨタからアウディなどへのシフトを強める

2013年7月9日 09:38

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記事提供元:フィスコ


*09:38JST 尖閣の影響は継続、中国の大手ディーラーがトヨタからアウディなどへのシフトを強める
尖閣諸島問題による自動車市場への悪影響が完全に解消されていないもようだ。大手自動車ディーラー中升集団の黄毅最高経営責任者(CEO)はこのほど、トヨタ<7203>など日系自動車の販売不振を受け、昨年からアウディなど欧州車へのシフトを強めていることを明らかにした。

一方、黄CEOは、日系自動車を重視する姿勢をあらためて強調し、今後も日系車の販売を継続する方針を示した。ロイター通信によると、中升集団の利益のうち、現時点では日系と欧州車は半々を占めているという。《ZN》

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