【株式市場】円安や中国株の底堅さなど好感し日経平均は5月29日以来の戻り高値

2013年7月5日 15:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  5日後場の東京株式市場は、為替が1ドル100円台の円安基調を続けた上、中国株が香港市場を中心に堅調と伝えられたため、トヨタ自動車 <7203> が5月29日以来の6300円台を回復など、全体に買い直す展開。日経平均は終値で5月29日以来の1万4300円台を回復。

  大手不動産株は重かったものの、神戸製鋼所 <5406> の7%高など鉄鋼株の強さが目立ち、みずほフィナンシャルグループ <8411> などの大手銀行株も高い。セブン&アイ・ホールディングス <3382> など四半期決算好調銘柄も堅調。3Dプリンターが中国で拡大との報道を受けてMUTOHホールディングス <7999> も急伸し、上場3日目のサントリー食品インターナショナル <2587> は連日高値。

  東証1部の出来高概算は28億304万株、売買代金は2兆505億円。1部上場1714銘柄のうち、値上がり銘柄数は1409(前引けは1205)銘柄、値下がり銘柄数は233(前引けは401)銘柄。

  また、東証33業種別指数は全業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位は鉄鋼、非鉄金属、ガラス・土石、証券、商品先物、繊維製品、鉱業、電気機器など。一方、値上がり率の低い業種は、パルプ・紙、水産・農林、食料品、不動産、建設、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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