政治から読み解く【経済と日本株】:猪瀬東京都知事「五輪招致へ、スイス・ローザンヌで「東京ブース」公開」

2013年7月5日 14:11

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記事提供元:フィスコ


*14:11JST 政治から読み解く【経済と日本株】:猪瀬東京都知事「五輪招致へ、スイス・ローザンヌで「東京ブース」公開」
東京都の猪瀬直樹知事は「五輪招致へ、スイス・ローザンヌで「東京ブース」公開」とツイートしている。

2020年夏季五輪招致に向けて、7月3日に第3回の最後のプレゼンテーションが行われ、4日は各都市の魅力を表現したブースの招致活動が行われた。開催都市は9月7日に決定するが、あと残り2ヶ月で東京開催に向けて猪瀬東京都知事はラストスパートに意欲を見せた。

開催都市は、イスタンブール、マドリード、東京の3都市から選ばれるのだが、イスタンブールは反政府デモの収束の兆しがみえず、マドリードは欧州債務危機を背景に経済状況が低迷している。東京は前回、2016年五輪招致落選の教訓からも今回は開催に向けて優位に進めているようだ。東京五輪の経済的波及効果は約3兆円ともいわれていることから、株式市場でも関連銘柄が動意付いている。

セクターではスポーツ、放送、広告、観光などのほか。施設関連ではホテル、建設、不動産、警備などが挙げられよう。代表的な銘柄としてアシックス<7936>、美津濃<8022>、セントラルスポーツ<4801>、帝国ホテル<9708>、ショーボンドホールディングス<1414>、総合警備保障<2331>などが注目されている。《MT》

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