ゴールドマン・サックス:非農業部門雇用者数予想+15万人

2013年7月2日 14:06

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記事提供元:フィスコ


*14:06JST ゴールドマン・サックス:非農業部門雇用者数予想+15万人
5日に発表される米国6月の雇用統計の予想は、失業率が7.5%、非農業部門雇用者数は前月比+16.5万人(最大+20万人、最少+7.7万人、5月+17.5万人)と見込まれている。


ゴールドマン・サックスは、非農業部門雇用者数が失望する内容になる可能性を警告していたが、前月比+15.0万人の増加と予想している。


もし、6月の非農業部門雇用者数が市場予想の+16.5万人程度で、4月と5月の非農業部門雇用者数が大幅に上方修正されなければ、過去6ヶ月の平均非農業部門雇用者数が+20万人を下回ることで、30-31日の連邦公開市場委員会(FOMC)では資産購入プログラム縮小の可能性は無くなる。


次の連邦公開市場委員会(FOMC)は、7月と8月の雇用統計を確認した後の9月17-18日まで待たねばならず、市場は、長い夏休みに入ることになる。


「ジブリの法則」は、非農業部門雇用者数が10万人以下で最少予想の7.7万人に近い数字でのネガティブ・サプライズを警告している。《MY》

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