政治から読み解く【経済と日本株】:自民党河野太郎氏「国会版社会保障制度改革国民会議の世話人会」

2013年7月2日 12:53

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記事提供元:フィスコ


*12:53JST 政治から読み解く【経済と日本株】:自民党河野太郎氏「国会版社会保障制度改革国民会議の世話人会」
自民党の河野太郎氏は「今日(7月1日)は超党派の国会版社会保障制度改革国民会議の世話人会。最終提言の取りまとめへ。」とツイートしている。

国会版社会保障制度改革国民会議は、消費税引き上げに伴う財源の適切な使いみちに関し、中長期的・全体的な視点から、日本の社会保障や財政のあり方等について検討するため、党派を超えた多くの議員の参加を得て創設された。

税と年金、医療制度、介護制度は、受益者である国民からみれば一体として考える必要がある。現在の日本の年金制度は国民の将来に対する不安の代表的なものとの見方で、これは国民の消費行動に大きな影響を及ぼす可能性がある。また、医療制度は莫大な公費投入や借金をしないと維持できなく、他国と比較すると過保護という意見も多いようだ。

日本の社会保障制度と財政のバランスが健全化することが、日本経済の持続的な成長、ひいては日本の株式市場の安定的な上昇にもつながることとなろう。《MT》

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