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日経平均は102円高、一時14000円台を回復もやや上げ幅縮小
記事提供元:フィスコ
*10:19JST 日経平均は102円高、一時14000円台を回復もやや上げ幅縮小
10時16分現在の日経平均株価は、13954.67円(前日比+102.17円)で推移。6月のISM製造業景況指数が予想を上回ったことなどを受けて週明け1日の米国株式市場が上昇したほか、為替相場のドル・円がドル買い(円売り)優勢となったことから、日経平均は100円超の上昇でスタート。為替相場の円安を受けてトヨタ<7203>やソニー<6758>など主力の輸出関連を中心に上昇しているほか、商品市況の上昇で国際帝石<1605>や住友鉱<5713>、三菱商事<8058>など資源関連の上昇が目立つ。
そのなかで、日本の成長戦略への評価や参院選の自民党勝利による政策進展の加速を期待する動きなどから海外勢の資金流入も目立っており、日経平均は一時14000円台を回復する展開に。ただ、買い一巡後は、一部の米投資銀行が「米国6月の非農業部門雇用者数は失望内容」と指摘するなか、ISM製造業景況指数の雇用が48.7と50を下回っており、週末に発表される米6月雇用統計を見極めたいとのムードもあり、利益確定売りから上げ幅をやや縮小している。
セクター別では、不動産、鉄鋼、非鉄金属、鉱業、証券などが上昇する一方、銀行、食料品、陸運が下落。値上がり率上位には、フルキャストHD<4848>、インプレス<9479>、KLab<3656>、テーオーシー<8841>、F&AアクアHD<8008>などがランクイン。値下がり率上位には、リソー教育<4714>、ヨコレイ<2874>、クラウディア<3607>、シミックHD<2309>、テレ東HD<9413>などがランクインしている。《KO》
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