《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2013年7月2日 08:56

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記事提供元:フィスコ


*08:56JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】14000円大台を意識する展開か=フィスコ伊藤 正雄
1日の米国株式は上昇。6月ISM製造業景況指数が予想を上回ったことで、ダウ平均株価は日中15000ドルの節目を上回っていたが、引けにかけては緩やかに上げ幅を縮小する展開となった。

CMEの225先物は大証の日中終値より45円高い13915円で取引を終了。NY時間での高値は14035円、安値は13910円、上下のレンジは125円。為替市場ではドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は海外株高を受けて14000円大台を意識する動きとなりそうだ。

【小幅高となる】13850-14050円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
1日の日経平均は約1ヶ月ぶりの水準を回復。チャート形状では、一目均衡表の雲下限レベルまでの上昇となった。円相場は1ドル99円台後半と、ほぼ1ヶ月ぶりの円安・ドル高水準をつけている。再び100円台が視野に入ってきており、輸出企業に対する業績上振れ期待が再燃するなか、日経平均をけん引する格好となろう。

雲下限での攻防から、同水準が上値抵抗から下値支持線として意識される可能性があり、節目の14000円を試すか。ボリンジャーバンドでは、+1σと+2σとのレンジに移行。13850-14050円のレンジを想定する。

【小幅高となる】外国人買いなどの需給面も期待で=フィスコ佐藤 勝己
米国株高など外部環境は引き続き良好、加えて、寄り前の外資系証券売買動向は大幅な買い越しとなっており、需給期待なども先行しよう。ただ、米国市場では今週末に雇用統計を控えており、ポジションを傾ける動きは限定的であろう。利食い売りの動きも早まりやすく、上値は抑えられる公算。

【小幅高となる】先物では売り方の買戻し進む=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は日中の大証終値比45円高の13915円で取引を終了。為替市場では、ドル・円は99円60銭台、ユーロ・円は130円10銭台での推移(日本時間8時30分時点)。225先物は3日間で1090円高と急ピッチの上昇が目立っている。反動安が警戒される状況だが、為替の円安推移が続く限りは売り方の買戻しが進み大きく崩れることはないとの見通し。日経VIが昨日上昇したことはやや気掛かりではあるが、本日は14000円を意識した相場展開となろう。

週末に米雇用統計の発表を控えていることで上には動きにくいという指摘は多いが、短期移動平均線ではGCも示現するなど上に動きやすい地合いとなっている。本日は14000円を付けた後はやや落ち着いた動きを想定する。《MI》

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