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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:03JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】続伸の動きか=フィスコ伊藤 正雄
先週末、28日の米国株式はまちまち。6月シカゴ購買部協会景気指数が予想を下回る一方、6月ミシガン大学消費社信頼感指数が予想を上回った。ただハイテク関連の冴えない決算が上値を抑え、終日軟調推移となった。
CMEの225先物は大証の日中終値より60円高い13700円で取引を終了。NY時間での高値は13780円、安値は13600円、上下のレンジは180円。為替市場ではドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は先週末の地合いを引き継ぎ、続伸して始まりそうだ。今週は、本日の寄り前に日銀短観、4日に参議院選挙公示、5日に米雇用統計とイベントが多い。
【小幅高となる】13650-13850円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
日銀短観の発表が予定されている。大企業・製造業の業況判断(DI)は、3月の-8から+3へ改善すると見込まれており、改めてアベノミクスの成長戦略を評価する流れが強まりやすい。期末のドレッシング買いの需給要因による上昇の反動があろうが、底堅さが意識されそうである。
また、中国では6月の製造業PMI、HSBC製造業PMI改定値の発表が予定されている。結果次第では引き続き市場の波乱要因となりそうだが、日本主導での底堅い相場展開を期待したいところであろう。
ボリンジャーバンドではバンドが収れんするなか、中心値(25日)と+1σとのレンジ。+1σが13760円辺りに位置しており、同水準を挟んだ13650-13850円のレンジを想定する。
【小幅高となる】円安や外国人買いなどに期待=フィスコ佐藤 勝己
先週末のドレッシング期待の反動もあろうが、為替の円安、海外投資家の資金流入期待などを背景に、堅調な動きが続くと予想する。場中は中国PMIを受けての中国株の動向が警戒されるが、低調な数字はある程度織り込まれている可能性も。なお、今週末の雇用統計を控えて、全般的には手控えムードが継続しよう。
【小幅高となる】反動安を警戒、中国経済指標を注視=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は日中の大証終値比60円高の13700円で取引を終了。為替市場では、ドル・円は99円40銭台、ユーロ・円は129円30銭台での推移(日本時間8時30分時点)。ドレッシング買いによる上げ幅拡大の反動安を警戒か。寄り前に6月の日銀短観が発表されるが大幅な改善は想定の範囲内。13700円での値固めが期待されるなか、上昇のエンジンは為替の円安推移と上海株高だろう。10時と10時45分に中国経済指標の発表を控えていることから、上海株の動向を引続き注視。
週末の上昇を受けて、日足チャートでは約1ヶ月ぶり(5月29日)に25日線をクリアしている。引続き上海株の動向が警戒されるものの、心理的な上値抵抗ラインを一気に上抜けたことで、上へのバイアスが強まりやすい格好に。一方、週足チャートでは、26週線からのリバウンドでちょうど13週線にタッチしている。ほぼ1ヶ月間、26週線と13週線のレンジで推移していたが、このレンジ上放れで調整局面終了と判断することもできそうだ。《MI》
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