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NY為替:ドル・円は99円18銭、米国量的緩和縮小観測でドル買い優勢
記事提供元:フィスコ
*08:28JST NY為替:ドル・円は99円18銭、米国量的緩和縮小観測でドル買い優勢
28日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は98円87銭から99円45銭まで上昇し、99円18銭で引けた。予想を下回った米国の6月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)を嫌気したドル売りに下落後、予想を上回った米国6月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値やスタイン連邦準備制度理事会(FRB)理事、ラッカー米リッチモンド地区連銀総裁が9月連邦公開市場委員会(FOMC)会合での量的緩和第3弾(QE3)縮小の可能性を示唆したことを受けた米国債券利回りの上昇に伴うドル買い、日経平均先物の上昇に連れた円売りが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.3103ドルから1.2991ドルまで下落し1.3011ドルで引けた。米国債券利回りの上昇に伴うドル買いやロンドンフィキシングに向けた月末の実需のドル買いが目立った。ユーロ・円は株安に連れて129円65銭から128円94銭まで下落した。
ポンド・ドルは、1.5261ドルから1.5166ドルへ下落。ドル・スイスは、0.9412フランから0.9475フランへ上昇した。《KO》
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