【NY午前外為概況】9月会合でのQE縮小の可能性&実需のドル買い

2013年6月29日 00:49

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記事提供元:フィスコ


*00:49JST 【NY午前外為概況】9月会合でのQE縮小の可能性&実需のドル買い
28日NY午前の外為市場でドル・円は、98円87銭から99円41銭まで上昇した。予想を下回った米国の6月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)を嫌気したドル売りに下落後、予想を上回った米国6月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値やスタイン連邦準備制度理事会(FRB)理事、ラッカー米リッチモンド地区連銀総裁が9月会合での量的緩和第3弾(QE3)縮小の可能性を示唆したことを受けた米国債券利回りの上昇に伴うドル買い、日経平均先物の上昇に連れた円売りが再燃した。_NEW_LINE__
ユーロ・ドルは、1.3103ドルから1.2991ドルまで下落した。米国債券利回りの上昇に伴うドル買いやロンドンフィキシングに向けた月末の実需のドル買いが目立った。ユーロ・円は株安に連れて129円65銭から128円94銭まで下落した。

ポンド・ドルは、1.5261ドルから1.5166ドルへ下落。ドル・スイスは、0.9412フランから0.9475フランへ上昇した。

[経済指標]・米・6月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):51.6(予想:55.0、5月:58.7)
・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:84.1(予想:83.0、速報値:82.7、5月:84.5)《KY》

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