日経平均は272円高、上げ幅拡大で一時13500円台を回復(訂正)

2013年6月28日 10:27

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記事提供元:フィスコ


*10:27JST 日経平均は272円高、上げ幅拡大で一時13500円台を回復(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)10時15分現在
(正)10時24分現在


10時24分現在の日経平均株価は、13485.97円(前日比+272.42円)で推移。ダドリーNY連銀総裁が量的緩和の縮小はあくまでも米国経済の見通し次第で、政策金利の引上げはかなり先になるとの考えを示したほか、予想を上振れた5月中古住宅販売成約指数が好感され、27日の米国株式市場は上昇、為替相場が円安に振れたことから日経平均は続伸してスタート。引き続き不動産セクターに買い戻しの動きが向かっているほか、メガバンクの上昇も目立つ。米国年金などの決算末となる6月末を迎えることで、ドレッシング買いなどへの期待感も高まり、日経平均は上げ幅を拡大、一時13500円台を回復している。

セクター別では石油・石炭のみ下落するなか、不動産、保険、倉庫・運輸、その他金融、その他製品などが上昇。値上がり率上位には、タカラレーベン<8897>、リブセンス<6054>、NTT都市<8933>、SANKYO<6417>、Vテク<7717>などがランクイン。値下がり率上位には、スター精密<7718>、石塚硝<5204>、アイロムHD<2372>、ISID<4812>、ミライアル<4238>などがランクインしている。《KO》

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