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ミルボン:業績好調を映し反騰への兆しに要注目
ミルボン <4919> は、今12月期上期(1月~6月)業績の好調さを反映し高値3,350円(前日比70円高)を付け3,340円(同60円高)で引けた。下期(7月~12月)業績伸長が期待され、3,800円(4/25)へ向けた反騰へ転換の兆しと読める動きだ、要注目か。
上期はヘアケア用剤部門で「エイジングビューティー」提案の積極的推進でエイジングケアブランド新製品「ブラーミア」などが大きく伸びるなど成果を挙げたが、パーマネントウェーブ用剤部門はやや伸び悩みが見られた。しかし、海外展開が順調に進捗し、中国、韓国が伸長し寄与した。その結果、売上高114億3,300万円(前年同期比8.4%増)、営業利益21億9,500万円(同11.7%増)となり、それぞれ351百万円、373百万円目標を超過し達成した。
下期は好調なヘアケア用剤部門で、エイジングケアニーズに対応したブランド展開の強化へ新製品の投入を、また海外戦略としては、米国エリアで拠点の役割を代理店からフィールド活動へ、ビジネスモデル転換(3~5年かけて)に取り組み、タイ生産拠点での生産開始(12月稼動)を中心にアジアでの本格的体制確立に取組む。
通期業績見込みについては、売上高が231億円(前期比5.5%増)、営業利益は42億5000万円(同6.6%増)と期初予想を据え置いている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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