ティー・ワイ・オー:配当の上方修正、株主優待の再開、今期通期業績予想の修正を発表

2013年6月27日 17:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 TV-CM制作のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は、配当の上方修正、株主優待の再開、今期通期業績予想の修正を発表した。

 今期7月期末配当を前回予想の2円から3円へ上方修正した。更に、株主優待の再開も発表した。

 対象は、毎年1月31日現在の株主名簿に記載、または記録された5単元株(500株)以上の株主。優待内容は、500株以上の保有者にはクオカード1,000円相当、2,500株以上の保有者には3,000円相当、5,000株以上は5,000円相当となっている。贈呈時期は、毎年4月中旬の発送を予定している。

 今期7月期連結業績予想については、主力のTV-CM事業は順調に推移しているが、マーケティング・コミュニケーション事業内の1つのブランドが大幅な予算未達となった影響により、売上高は前回予想通りの250億円(前期比(前期比3.5%増)となるものの、営業利益は前回予想を2億円下回る14億円(同3.4%減)、経常利益は1億30百万円下回る12億70百万円(同16.2%増)を見込むが、純利益は30百万円上回る7億30百万円(同34.9%減)を予想。

 発表が場中であったことから、増配、株主優待の再開を評価し、株価は17円高の140円で引けた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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