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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は389円高、リスク選好的な円売りが優勢
*09:38JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は389円高、リスク選好的な円売りが優勢
【日経平均は大幅反発スタート、東証1部全体の9割が値上がり】
9時37分現在の日経平均株価は、12835.25円(前日比+389.87円)で推移。日経平均は大幅に反発して始まった。13日の米国株式相場は、予想を上回る小売売上高などが好感されて、NYダウが180ドルを超す上昇。シカゴ日経225先物清算値(9月限)は大証比525円高の12925円となり、これにサヤ寄せするギャップ・アップに。先物・オプションSQに絡んだ商いは1銘柄につき差し引き30万株程度の売り越しだった。SQ値は概算で12668.04円となり、これが心理的な支持線として意識されそうである。
セクターでは、東証33業種全てが上昇しており、その他金融、不動産、証券、パルプ・紙、金属製品、保険、電力・ガス、鉄鋼、ガラス・土石などの強い値動きが目立つ。売買代金上位では、SQに絡む商いにより、主要銘柄が占めている。材料系では住石HD<1514>、日本化<4092>、日新製鋼<5413>、イハラケミ<4989>、巴川紙<3878>などが強い。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1500を超えており、全体の9割を占めている。
【ドル・円は95円22銭付近、株高意識のリスク選好的な円売りが優勢】
ドル・円は95円22銭付近で推移。ドル・円は一時95円78銭まで上昇。日米の株高を意識したリスク選好的な円売りが優勢となっている。ただし、日経平均株価の上げ幅が縮小した場合、ドル・円は伸び悩む可能性が高いとみられており、株価動向がドルの方向性を決める状況が続いているとの声が聞かれている。
■今後のポイント
・日経平均株価の大幅反発→リスク選好的なドル買いに
・クロス円の取引は売買交錯
9時37分時点でドル・円は95円22銭、ユーロ・円は127円21銭、ポンド・円は149円51銭、豪ドル・円は91円42銭付近で推移している。《KO》
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