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【狙い場・買い場】アークランドサカモトは連続最高益・増配をテコに割安修正へ仕切り直し
アークランドサカモト <9842> は、5月7日につけた年初来高値2230円から日柄で1カ月半、値幅で約3割と調整したが、きょう13日の急反落がダメ押しとなって調整はほぼ最終局面を示唆しており、連続して過去最高純利益を更新する好業績と連続増配を見直し、割安修正に再発進する展開が有力である。全般相場が波乱様相を強めるなか、株式投資の基本に立ち返って、投資価値そのものを評価するディフェンシブ関連株買いは、逆行高展開も呼ぶことになる可能性も強い。
同社の今2月期業績は、売り上げ1000億円(前期比3%増)、経常利益92億5000万円(同3%増)、純利益47億5000万円(同4%増)と予想されている。ホームセンター部門で2店舗、プロショップで1店舗を新規出店し、さらに外食産業の「かつや」では直営店8店舗、FC店27店舗の純増を計画し、卸売事業も、蓄積してきた巨大店舗経営のノウハウを活用し自社主導型営業を推進し、新規取引先を開拓することなどが要因となる。また7月中旬以降の梅雨明けで猛暑到来となれば、関連特需の発生から業績上ぶれ期待も高まってくる。
配当は、前期に期初予想の30円を期末にきて33円(前々期実績30円)に増配したが、今期はさらに36円に連続増配を予定している。
株価は、今期の連続最高純利益業績と連続増配に反応して年初来高値まで1カ月半かけて3割高し、同じ日柄・値幅調整でほぼ往って来いとなった。PERは6倍台、PBRは0.7倍、配当利回り2.2%と下げ過ぎを示唆しており、仕切り直しに拍車を掛けよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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