日経平均テクニカル:陽転シグナル発生のハードル下がる

2013年6月12日 16:36

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記事提供元:フィスコ


*16:36JST 日経平均テクニカル:陽転シグナル発生のハードル下がる

日経平均は5日線レベルでの攻防となった。ボリンジャーバンドでは-1σをサポートに変えることは出来なかったが、-1σに張り付いている。一目均衡表では薄い雲の中での推移となったが、転換線レベルでの推移となり、雲下限への接近は避けている。雲上限突破待ちではあるが、雲下限も切り上がりをみせているため、サポートとして踏ん張りを見せられれば下値を切り上げてのリバウンドが期待されてくる。

パラボリックのSAR値は13300円辺りまで下がってくるため、引き続き、陽転シグナル発生のハードルは下がっている。また、MACDについては、シグナルとの乖離が前日の105P辺りから60P程度まで縮小してきている。こちらも陽転シグナル発生が近づいている。不安定な形状ではあるが、13000円近辺での底堅さも意識されており、目先はリバウンドを想定しておきたいところである。《KO》

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