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【株式市場】円高で日経平均は続落だが上場2日目のペプチドリーム絶好調
12日前場の東京株式市場は、円高の再燃とNY株安を嫌気して輸出関連の主力株から下げる相場となり、日経平均は一時3日ぶりに1万3000円台を陥落。323円54銭安の1万2994円08銭まで下げる場面があった。
NY市場では一時1ドル95円台となったため、トヨタ自動車 <7203> やソニー <6758> は3%安。また、日銀の金融政策が昨日の昼頃に現状維持と伝えられた余波も残るようで、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> などのメガバンクや大手不動産株も軒並み軟調。一方、円高による燃料安期待などから東京電力 <9501> などの電力株が堅調。上野動物園のパンダ「シンシン」に出産の可能性が伝えられ、東天紅 <8181> や精養軒 <9734> (JQS)が高い。
上場2日目のペプチドリーム <4587> (東マ)は12日の10時09分に7900円で売買が成立し初値を形成。公開価格2500円の約3.2倍。その後は本日のストップ高になる9400円まで上げた。特殊なペプチドを用いて新薬を開発する創薬ベンチャー。今期予想1株利益は12円28銭。
東証1部の出来高概算は14億2318万株、売買代金は1兆197億円。1部上場1717銘柄のうち、値上がり銘柄数は237銘柄、値下がり銘柄数は1400銘柄。業種別指数で高い業種は2業種、電力・ガス、鉄鋼。値下がり率の低い業種は海運、機械、鉱業、倉庫・運輸、電気機器、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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