日経平均は219円安で推移、日銀決定会合への失望感から換金売り優勢

2013年6月12日 11:10

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記事提供元:フィスコ


*11:10JST 日経平均は219円安で推移、日銀決定会合への失望感から換金売り優勢
11時05分現在の日経平均株価は13098.43円(前日比219.19円安)で推移している。日銀決定会合への失望感から、為替市場ではドル・円が96円台、ユーロ・円が128円台まで急速に円高進行となっていることが嫌気され、主力株を中心に換金売り優勢の展開に。週末のSQ算出を控えて様子見姿勢も強く、売り一巡後は安値圏でのもみあい推移となっている。

個別では、円高進行が嫌気され、トヨタ<7203>やマツダ<7261>、富士重<7270>など自動車株が総じて軟調。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクも売り優勢となっている。その他、三井不<8801>や三菱地所<8802>など不動産株もさえない。一方、アイフル<8515>やケネディクス<4321>などが堅調に推移している。《OY》

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