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【編集長の視点】ブロードメディアは急反落もクラウドゲーム機発売接近で「異次元」のゲーム株人気再燃余地
<銘柄ウオッチ>
ブロードメディア <4347> (JQS)は、37円安の328円と急反落している。前日10日に急反発した反動で利益確定売りが先行しているものだが、下値からは6月20日に世界初の新時代クラウドゲーム機「G-cluster(ジークラスタ)」を発売することを先取り、「異次元」のゲーム株人気が再燃する展開も想定される。発売時期・販売価格を発表した5月27日には2日連続でストップ高した急伸特性も再現思惑を強めよう。
クラウドゲームは、サーバー側でゲームのすべてのプログラミング処理を行い、映像と音声を端末に配信するもので、ゲームソフトのディスクやディスクの入れ替え、アプリのダウンロード、インストールも必要なく、誰でも気軽にゲームライフが楽しむことができる。これまでスマートフォン向けゲームでは、ゲーム初心者層を開拓したが、ゲームそのものを楽しみたい中間層を取り残し、据え置き型ゲーム機も、ゲーム開発費高騰によるソフトの高度化・高価格化で中間層のゲーム離れが顕著となっており、「ジークラスタ」は中間層も開拓、「異次元」のゲーム接続装置としてゲーム需要の再拡大を可能とする。
「ジークラスタ」は、本体価格9980円、ゲームコントローラーなどを含む基本セット価格1万3800円で5月30日から全国の家電量販店とインターネットで予約を開始して、6月20日に発売、月額料金500円で約30のタイトルが遊び放題の「月額500円プラン」も提供し、一度購入したゲームは、月額料金なしで1年間楽しめる。
株価は、今年4月17日にこの「ジークラスタ」発売の具体的な日程を明らかにしてストップ高を演じ、今3月期業績について、売り上げが170億円(前期比31%増)、営業利益4億円(同2.4倍)とV字回復を予想したことも加わって上値を追い、発売時期・販売価格発表とともに連続のストップ高を交えて年初来高値587円まで買い進まれた。逆行高展開の期待が高まるゲーム関連株のなかで、最先端のクラウドゲームをリードする関連株として、「異次元」人気を再燃させよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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