パーラー業界最大手が500億円規模の新規事業を2015年までに立ち上げへ 業界を取り巻く環境は一変するのか?

2013年6月10日 18:03

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記事提供元:フィスコ


*18:03JST パーラー業界最大手が500億円規模の新規事業を2015年までに立ち上げへ 業界を取り巻く環境は一変するのか?
パーラー企業最大手のマルハンは5月29日、都内千代田区の帝国ホテルにて会社説明会を開催し、2013年3月期の連結決算を発表している。売上高2兆1368億6400万円、営業利益396億8700万円,経常利益424億1400万円、当期純利益は203億2300万円。増収、減益となったそうだが、これは当初の計画通りとのことだそうだ。


同社は、2013年度は150億円、3ヵ年で200億円の「コスト削減」を目指しているが、注目すべきは、パチンコ事業以外の新事業で2015年に500億円の売上を見込んでいることか。

同社は株式を公開していない、非上場会社であるが、都内の一流ホテルで会社説明会を行っていることは見逃せない。これまでと同じであるとしても、パチンコ事業以外で2015年に500億円の売上を見込むことを計画している。具体的な内容は未確認だが、500億円は決して小さな規模ではない。新事業の詳細はいずれ明らかになるだろうが、業界を取り巻く環境は大きく変わっている可能性がある。《MK》

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