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5日線レベルでの攻防か/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:51JST 5日線レベルでの攻防か
[本日の想定レンジ]
7日のNY市場は上昇。5月雇用統計で失業率は7.6%へと上昇したものの、非農業部門雇用者数が予想を上回る17万5千人増となったことで買いが先行。小売大手の大規模自社株買い発表も好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均は207.50ドル高の15248.12、ナスダックは45.17ポイント高の3469.22。シカゴ日経225先物清算値は大証比540円高の13220円。
ギャップ・アップにより、日経平均は13000円を回復してくる。ただし、下降する5日線に上値を抑えられる状況が続いており、同線が位置する13100円辺りでは強弱感が対立しそうである。一方、ボリンジャーバンドでは-2σを割り込み、売られ過ぎシグナルが発生した。-1σは13500円辺りに位置しているため、5日線をサポートに変えてくるようだと、リバウンド基調が強まる可能性はありそう。また、金融政策決定会合への期待感が下支えとなる可能性も。
もっとも、今週末には先物・オプション特別清算指数算出(SQ)を控えており、一段と先物の動向に振らされる可能性がありそうだ。過剰な価格形成になるなかで、冷静に押し目拾いのタイミングを見極めたいところであろう。5日線レベルでの攻防から13000-13300円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 13300円−下限 13000円
《TM》
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