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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は117円安、円高や夜間の先物急落で利食い優勢
*09:40JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は117円安、円高や夜間の先物急落で利食い優勢
【日経平均は続落スタート、円高や夜間の先物急落で利益確定売り優勢】
9時39分現在の日経平均は、12786.12円(前日比-117.90円)で推移。日経平均は続落で始まった。6日のNY為替市場で円が対ドルで一時1ドル95円台まで急伸し、約1ヶ月半ぶりの円高・ドル安水準をつけたことが嫌気されている。また、ナイトセッションとはいえ先物市場で一時12290円まで急落したことも利益確定の流れに。セクターでは、ゴム製品、海運、鉄鋼、石油・石炭、情報・通信、輸送用機器、精密機器、サービスなどが弱い。一方、不動産には買い戻しとみられる動き。
規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに下げているが、小型株指数の弱さが目立つ。また、日経平均、TOPIXが2%弱の下げに対し、ジャスダック平均が3%超、マザーズ指数については7%超の下げとなっている。売買代金上位では、トヨタ<7203>、ガンホー<3765>、ホンダ<7267>、ファーストリテイリング<9983>、ケネディクス<4321>、日東電工<6988>、キヤノン<7751>などが弱い。一方、東電<9501>、三菱地所<8802>、三井不<8801>、住友不<8830>が堅調。
【ドル・円は97円37銭付近、一部顧客筋は97円台でドルを手当てか】
ドル・円は97円37銭付近で推移。日経平均株価の下げは想定の範囲内との声が聞かれており、ドル・円の取引では個人勢などのドル買いが観測されている。仲値時点のドル需要は通常並との見方が多いようだ。また、一部の輸入企業などは97円台でドルを手当てする可能性があるとみられており、米雇用統計発表まではドルはやや下げ渋る可能性があるとみられている。
■今後のポイント
・日経平均株価の続落→ドル反発を抑制
・輸入企業などの一部顧客筋は97円台でドルを手当てか
9時39分時点でドル・円は97円37銭、ユーロ・円は128円91銭、ポンド・円は151円86銭、豪ドル・円は92円95銭付近で推移している。
《KO》
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