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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は131円高、為替が円安に振れる
*09:48JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は131円高、為替が円安に振れる
【日経平均は13000円割れでスタート、主要銘柄が軒並み売り先行】
9時47分現在の日経平均株価は、13146.76円(前日比+131.89円)で推移。日経平均は下落。2ヶ月ぶりに13000円を割り込んでいる。米国株安や円高の流れが嫌気されており、主要銘柄は軒並み売りが先行している。売買代金上位では、トヨタ<7203>、キヤノン<7751>、ソニー<6758>、ソフトバンク<9984>、富士重<7270>、野村<8604>、メガバンクなどが軟調。一方、ファーストリテイリング<9983>が小じっかりで推移しているほか、キーエンス<6861>、KDDI<9433>、住友不<8830>、三菱地所<8802>などが堅調。
材料系では、トラスト<3347>、ドーン<2303>、ユナイテッド<2497>、SBIHD<8473>、日本橋梁<5912>、GSIクレオス<8101>などが強い。セクターは、海運、証券、電力・ガス、機械、鉄鋼、その他金融、輸送用機器、不動産などが弱い。
なお、売り一巡後の日経平均は、ドル・円などが円安方向に振れたことから、プラス圏に転じる展開になっている。
【ドル・円は99円36銭付近、短期筋などのドル買いで下げ渋る】
ドル・円は99円36銭付近で推移。ドル・円は一時98円87銭まで下げたが、短期筋などのドル買いで99円台に値を戻した。日経平均株価は13000円を下回っているが、下げ幅は想定の範囲内であり、警戒されたほど下げていないとの声が聞かれている。市場参加者の間では、日経平均株価が13000円を下回った場合、円売り・株買いの取引解消に伴う円買いが急増するとの思惑が浮上しているが、現時点ではそうした動きは確認されていないようだ。
■今後のポイント
・日経平均株価の続落→ドル上昇を抑制
・安倍首相の成長戦略を評価する声少ない→円売り・株買いの取引一服との見方
9時47分時点でドル・円は99円36銭、ユーロ・円は129円96銭、ポンド・円は152円88銭、豪ドル・円は94円30銭付近で推移している。
《KO》
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