《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2013年6月6日 09:05

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記事提供元:フィスコ


*09:05JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】12800-13200円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
日経平均の13000円割れは想定内であろう。ボリンジャーバンドでは-2σまで下げているため、寄り付き段階から売られ過ぎシグナルが発生する可能性がある。4月のマド(12635-12830円レベル)、月足の一目均衡表の雲上限(12660円レベル)接近など、押し目買いを意識したタイミングが近づいている。ギャップ・ダウンから始まるようならば、押し目買いを意識したスタンスに。一方。比較的小じっかりで始まるようだと、いったん戻りをみせてからの先物主導の売り仕掛け的な商いに注意したいところ。
ボリンジャーバンドの-2σが位置する13000円処を中心に、12800-13200円のレンジを想定する。

【小幅安となる】下値模索継続か、手控えムード崩せず=フィスコ佐藤 勝己
米国株安を映して下値模索の展開が続こう。成長戦略第3弾発表で目先の手掛かり材料難に対する警戒感が強まるとみられるほか、明日は米雇用統計を控えており、積極的な押し目買いの動きは手控えられる可能性。

【小幅安となる】13000円での攻防か、市場の不安感高く=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は日中の大証終値比30円安の12910円で取引を終了。為替市場では、ドル・円は99円台を挟んだ動き、ユーロ・円は129円60銭台で推移(日本時間8時30分時点)。米国株安、為替の円高推移と外部環境が悪化しているなか、先物主導の仕掛け的な売買が入りやすい地合いとなっていることで本日も上下に振れる相場展開となろう。明日の夜発表される米国雇用統計への警戒感が売りを誘発しやすくなっていることから、225ナイトの安値12890円を割り込んでくると仕掛け的な売りで下に走りやすくなる。

投資家心理の状態を表す日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比3.17プラスの41.03と上昇。終値ベースでは5月23日以来の40台超えとなった。指数下押しが警戒視されてオプション市場ではプットの売買が活発化。激しい値動きでオプション価格の値も大きく振れていることで日経VIは上がりやすい状況にあり市場の不安感は高い。本日は昨日の急落に対するショートカバーと仕掛け的な売りによって13000円での攻防となりそうだ。

《MI》

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