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【狙い場・買い場】ピジョンは金融相場から業績相場へ移行で注目度高まる、第1四半期好調
ピジョン <7956> に、注目したい。全般相場は軟調展開となっているが、金融相場から業績相場へ移行する時期として捉えた場合、好業績のオンリーワン企業に物色の矛先が向かうと予想されることから、育児用品トップで海外展開にも期待感のある同社は見直される可能性が高いだろう。
足元の業績、6月3日に発表された今1月期第1四半期決算は中国事業が新商品の継続的な投入効果で収益を牽引。生産拠点の稼働率向上に加え、円安による為替差益の計上も利益を押し上げ、売上高は168億9500万円(前年同期比17.8%増)、営業利益は19億1300万円(前期比35.9%増)、経常利益は21億8700万円(同36.1%増)、純利益は13億2800万円(同26.4%増)に着地。第1四半期営業利益は年計画に対する進捗率は24.5%と順調に推移している。
株価は、4月30日に上場来の高値8590円、5月8日に8590円と買い直された後、6月4日安値6960円と下げて切り返す動き。今期予想PER32倍台と割安感にやや欠けるが、待機児童を減らす取り組みが広がりを見せ始めており、少子化対策に対する期待感が高まり、連続最高益更新見通しが見直されると予想される。高値奪回から上昇トレンド復活となるか注目度は高く、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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