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売られ過ぎシグナル発生
記事提供元:フィスコ
*08:17JST 売られ過ぎシグナル発生
[本日の想定レンジ]
5日のNY市場は下落。アジアや欧州の株式相場が下落したほか、朝方発表された5月ADP雇用報告が予想を下回ったことで売りが先行。地区連銀経済報告(ベージュブック)では、殆どの地区で緩やかにペースで経済が拡大したとの認識が示されたが、連銀が量的緩和の縮小を急げば経済成長の腰を折りかねないとの懸念から終日軟調推移となった。ダウ平均は216.95ドル安の14960.59、ナスダックは43.78ポイント安の3401.48。
日経平均の13000円割れは想定内であろう。ボリンジャーバンドでは-2σまで下げているため、寄り付き段階から売られ過ぎシグナルが発生する可能性がある。4月のマド(12635-12830円レベル)、月足の一目均衡表の雲上限(12660円レベル)接近など、押し目買いを意識したタイミングが近づいている。ギャップ・ダウンから始まるようならば、押し目買いを意識したスタンスに。一方。比較的小じっかりで始まるようだと、いったん戻りをみせてからの先物主導の売り仕掛け的な商いに注意したいところ。
ボリンジャーバンドの-2σが位置する13000円処を中心に、12800-13200円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 13200円−下限 12800円
《TM》
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