ボリンジャーバンドの-1σを見に行くか

2013年6月5日 08:19

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記事提供元:フィスコ


*08:19JST ボリンジャーバンドの-1σを見に行くか
[本日の想定レンジ]
 4日のNY市場は下落。朝方は前日終値を挟んでもみ合う展開となったものの、ジョージ・カンザスシティ連銀総裁がスピーチ原稿で量的緩和縮小を支持すると言明したことが明らかになると急落となった。ダウ平均は76.49ドル安の15177.54、ナスダックは20.11ポイント安の3445.26。シカゴ日経225先物清算値は大証比80円安の13570円。

 安倍首相は成長戦略第3弾を発表する。内容としては織り込み済みであろうが、改めて成長戦略を手掛かりとした物色が強まるかを見極めたいところ。また、円相場は若干円安傾向をみせており、これが輸出関連などの下支えとして意識されよう。
 昨日はボリンジャーバンドの-2σ割れ、一目均衡表の雲上限到達からのテクニカルリバウンドを見せていた。テクニカルの範囲内では目先の達成感につながる上昇をみせており、トレンド反転につながる上昇が続くかを見極めるところ。前日の反動とボリンジャーバンドの-1σレベルまでの上昇を意識し、13500-13750円のレンジを想定する。


[予想レンジ]

上限 13750円−下限 13500円


《TM》

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