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株365の取引数量は6ヶ月連続で増加、日経平均の5月前年比は483%増
記事提供元:フィスコ
*12:01JST 株365の取引数量は6ヶ月連続で増加、日経平均の5月前年比は483%増
東京金融取引所が6月3日発表した5月の株価指数証拠金取引(株365)の取引数量は、前月比83.9%増(前年同月比465.8%増)の97万8778枚となり、過去最高を大幅に更新。昨年12月から6ヵ月連続で取引数量が増加するなど、株価上昇を追い風に順調な増加が確認できている。
とりわけ主力の日経225証拠金取引は、早朝5時まで(サマータイム適用期間)取引できることなどから、先物取引を行う個人投資家などの間で注目が集まっている。5月23日以降、日経平均がボラティリティの高い推移が続いたことなどが影響して、5月の日経225証拠金取引は前年同月比483.0%増まで増加した。
一方、昨年12月末時点で4万3296枚だった株365の建玉数量は、5月22日には14万5965枚まで膨らんだ。23日から日経平均の下落が強まったことから、建玉は5月末時点で10万7193枚まで減少したが、12月末比では2.4倍を維持している。短期筋だけではなく、半年から1年スパンで投資を考えるロングスタンスの投資家も多く参入しているもよう。3、9月など決算発表が集中する月には配当相当額が支払われる商品特性などが、ロングで保有する投資家の参入を誘発しているとの観測。
《MT》
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