アディダス オリジナルス by オープニングセレモニー 2013年秋冬コレクション、初公開

2013年6月3日 11:05

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記事提供元:ファッションプレス

アディダス オリジナルス by オープニングセレモニー(adidas Originals by OPENING CEREMONY)の2013年秋冬コレクションのテーマは「ロッククライミング」と「バスケットボール」。


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アディダス オリジナルス(adidas Originals)とオープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)の継続的なコラボレーションが2013年秋冬シーズンに向けて三回目のコレクションを発表。両ブランドは毎シーズン、2つのテーマを設けてアディダス オリジナルスが持つ歴史を継承しながら、現代の洗練されたスタイルへと昇華させている。


今回のコレクションのデザインテーマは、「ロッククライミング」と「バスケットボール」。アディダスのアーカイブのアイコン的要素を、オープニングセレモニーのテーマでもある「生きる喜び(joie de vivre)」を、現代の洗練されたスタイルへと落とし込みアップデート。スポーツウエアブランドであるアディダスが誇る高度なテクノロジーと、ニューヨーク発のセレクトショップであるオープニングセレモニーならではのクールで若々しいセンスの両方を兼ねそなえた、スポーツウエアとフットウエアのコレクションに仕上がっている。


オープニングセレモニーにとって1990年代は、普遍的なテーマでもあり度々モチーフとして取り上げているが、今シーズンのコラボレーションでは、時代を更に遡って1970年代をフィーチャー。バスケットボールにインスパイアされたどこかノスタルジックな雰囲気のアイテムや、バスケットボール用のソックスからインスピレーションを得た、幅広のストライプがデザインされたニット素材のマキシドレスとミニスカートなどが展開されている。メンズラインでは、ゆったりとしたバスケットボールショーツや、ビッグ・ファスナーがポイントになったペイズリー柄プリントのアウターウエアが登場。ウィットの効いたこのファスナーはさまざまなコートやパンツ、ウィンドブレーカーにもあしらわれ、デザインのアクセントになっている。


「ロッククライミング」シリーズも、70年代の美意識に捧げるオマージュとなっている。山の景色をモチーフにしたサイケデリックなプリントや、くすんだ色調のミントとキャラメルブラウンという配色で「ロッククライミング」を表現。アイテムとしては、フリース地にギャザーを寄せて斬新なルックに仕上げたミニスカートや、ボディラインをダイレクトに強調するシーム入りのドレスなどが見られる。耐水・防風機能を備えたClimacool®(クライマクール)素材を使用したフード付きのペプラムジャケットは、寒くてもスタイリッシュに装いたい時にぴったりのアイテムだ。メンズラインでは、明るい色合いのフリース製ワーカージャケットやキルティングを施したボマージャケット、カラーブロックのセーターなどヴィンテージ感が漂うアイテムを幅広く取り揃えている。


今季も見逃せない「adidas Originals by OPENING CEREMONY」コレクション。定評のあるユニークなディテール使いは健在だ。ペイズリープリントが施されたアディダスのヴィンテージバスケットボールシューズ「Top Ten 2000」、クラシックな「Pro Model」シューズはファスナー付きのハイトップ「OC Pro Model Bball」に進化。


また有名な「SS」も白の厚底にペイズリープリントのレザー製アッパーという組み合わせで、ウイメンズの「OC SS Platform」というモデルに生まれ変わった。ロッククライミングにインスパイアされたフットウエア「OC ENFR Rock」は、サイドをカットし、取り外し可能なネオプレン地のソックを採用していることが特徴だ。


また、初のアクセサリーラインがデビュー。本コレクションのデイジープリントを使用したベイビーバックパックや、斑点模様のトリムをあしらったビニール製キャンティーンバッグはモダンヴィンテージな感覚だ。


このアディダス オリジナルス by オープニングセレモニーのコレクションは、限定された店舗およびオンラインストアで7月初旬と8月下旬の2回に分けて発売が予定されている。


【問い合わせ先】

アディダス ファッション グループ ショールーム

TEL:03-5547-6501


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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