「しっかり洗う」がフケ・痒みの原因? 冬の頭皮に必要なのは「洗浄」ではなく「潤い」

2026年1月17日 10:04

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記事提供元:エコノミックニュース

頭皮の乾燥が進むと、薄毛や抜け毛だけでなく、フケや痒みの原因となる

頭皮の乾燥が進むと、薄毛や抜け毛だけでなく、フケや痒みの原因となる[写真拡大]

 冬の厳しい乾燥は、肌だけでなく「頭皮」にとっても深刻なダメージをもたらしてしまう。湿度の低下は頭皮の角層水分量も減少させ、バリア機能が乱れがちになる。さらに、頭皮ケアの間違った習慣などが、頭皮へのダメージに追い打ちをかけている可能性があることをご存じだろうか。

 

 頭皮の乾燥が進むと、薄毛や抜け毛だけでなく、フケや痒みの原因となる。フケや痒みは、不潔にしていることが原因だと考えている人が多いようだが、それは大きな間違いだ。とくに冬時季のフケや痒みは、暖房による室内の乾燥に加え、ついつい熱めに設定してしまうシャワー温度や「洗い過ぎ」が原因だと考えられる。これらが頭皮から潤いを奪い、地肌のバリア機能を壊してしまうのだ。乾燥が引き金となり、これまで使っていたシャンプーなどのヘアケア剤が急に合わなくなることも。「洗っても、洗っても、フケが出る」「痒みが治まらない」といった悩みの正体のほとんどは、「不潔」ではなく「乾燥と炎症の連鎖」にある。悩みを断ち切るには「しっかり洗う」のではなく、「しっかりと潤いを保つ」ケアが必要だ。

 潤いをもたらすための頭皮のケアは、化粧品メーカーなどによっても様々なアプローチが展開されているが、中でも注目されている成分は「ローヤルゼリー」と「セラミド」だ。

 ローヤルゼリーは、ミツバチ由来の保湿成分として美容業界で今最も注目されている美容⇒トルツメ素材の一つ。アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど40種類以上の栄養素を含む「天然の総合栄養食」として、主に健康食品の認知が高いが、近年の研究により、すぐれた保湿成分としてスキンケアにも非常に高い効果が期待できることが確認されている。

 そんなローヤルゼリー研究の第一人者である山田養蜂場では、「薬用 RJ地肌ケア」シリーズを展開。独自開発成分「ローヤルゼリーエキス」を中心とした保湿成分や植物由来の有効成分によって、乾燥やダメージを受けた頭皮環境を整える「地肌サポート設計」を提案している。コスメブランドの視点だけでなく、長年のローヤルゼリー研究というバックグラウンドを核としているので、成分への安心感とこだわりは、他社の比ではない。また、低刺激・ノンシリコン処方にこだわっているので、大人から子供まで、デリケートな地肌も優しく洗い上げてくれる。家族全員で安心して使えることは、ミツバチ由来の健康食品を長年にわたって展開してきた同社ならではのこだわりでもあるようだ。

 一方、肌のバリア機能に欠かせない成分であるセラミドを補い、地肌の潤いを守るアプローチとしては、花王の「キュレル」や、資生堂の「dプログラム スカルプケア」などが人気だ。

 

 とくに資生堂「dプログラム スカルプケア」は、同社の50年以上にわたる敏感肌研究から誕生したもので、地肌の炎症に着目し、低刺激設計でありながら、健やかな頭皮環境へと導いてくれると評判だ。また、使用後のしっとり感や、香りの評判も高い。

 フケや痒みは、頭皮からの警告でもある。その状態が続くと、抜け毛や薄毛の大きな原因にもなるだろう。そして、それは見た目年齢の老化にも繋がってしまう。そろそろ「とにかく、しっかり洗う」習慣を改め、自分の肌質にあう「保湿の軸」を見つけてみてはいかがだろうか。(編集担当:藤原伊織)

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