福山雅治のタキシードはドルチェ&ガッバーナ - 第66回カンヌ国際映画祭 『そして父になる』プレミアで

2013年5月23日 20:15

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記事提供元:ファッションプレス


第66回カンヌ国際映画祭にて、コンペティション部門に出品された是枝裕和監督作品『そして父になる』。


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主演を務め、カンヌでのプレミアに出席した福山雅治は、レッドカーペットにドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)のタキシードに身を包んで登場した。包みボタンと光沢感のあるファブリックがエレガントで、福山のセクシーな魅力を引き立てている。



カンヌ国際映画祭中に行われた上映会では約10分に渡るスタンディングオベーションを受け、福山雅治は男泣きしたそう。公式上映終了後、福山雅治は次のようにその想いを次のように語った。



「大変感動し、泣いてしまいました。再び大画面で見た作品そのものに対しての感動に加え、スタンディングオベーションがすごくて。自分というよりは『是枝さんおめでとう!』という気持ちがこみあげてきてしまい、男泣きでした!普段は芝居以外であまり泣かないけれど、今回は監督に降り注ぐあのスタンディングオベーションにうれしくて泣いてしまった。亡くなられた夏八木さんも観ていてくれたのかなと思うような届き方だった」



一方、カルティエ(Cartier)の「トリニティ」のイヤリングとリングを着用してレッドカーペットに登場したのは尾野真千子。



コシノ三姉妹の母でファッションデザイナーの小篠綾子をモデルとしたNHK連続テレビ小説『カーネーション』で主人公を演じたことも記憶に新しい。『そして父になる』では、福山演じる主人公・野々宮良多の妻みどり役を演じる。



尾野真千子は次のように語った。

「こんな感動は初めてでした。すごいスタンディングオベーションを見て日本の文化や気持ちなどが海外の方にも伝わるんだと知ってさらに感動しました。レッドカーペットはカンヌで輝ける場所だと思う。今まで頑張った自分へのご褒美。心までピンク色いなりました!」



映画『そして父になる』は、2013年10月に日本全国で劇場公開される。



【映画情報】

『そして父になる』

出演者:是枝裕和監督、福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、二宮慶多

配給:ギャガ

2013年10月5日(土)新宿ピカデリー他全国ロードショー

(C) 2013『そして父になる』製作委員会



【ストーリー】

6年間育てた息子は、他人の子でしたー。学歴、仕事、家庭。自分の能力で全てを手にいれ、自分は人生の勝ち組だと信じて疑っていなかった良多。ある日病院からの連絡で、6年間育てた息子は病院内で取り違えられた他人の夫婦の子供だったことが判明する。血か、愛した時間か―突き付けられる究極の選択を迫られる二つの家族。今この時代に、愛、絆、家族とは何かを問う、感動のドラマ。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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